カヌー講習会
カヌー講習会について
大分市カヌー協会が現在行っているカヌーの講習会は、4つあります。
1・ジュニアカヌー教室について(4月〜8月)
開催期間は毎年4月から8月までの月1回、合計5ヶ月間行います。このプログラムでは、自然に親しむことを重視し、学年の異なる子どもたち同士のコミュニケーションや協力を大切にして基本的な練習をしっかりと陸上で行い、水面に入って行きます。
転覆したカヌーから協力して水を出しているところです。
5回目は、大分川から移動して流れのある大野川リバーパーク犬飼で行います。
2・犬飼カヌー基礎教室について(5月〜9月)
県内外から、成人から中高年まで幅広い年齢層の方々が参加しています。カヌーの基本を理解し、水の上を自由に漕げるようにゆっくりと基礎から指導し、参加者が安心して楽しめるよう丁寧なサポートを心がけています。
水に入ってカヌーが真っ直ぐに漕げるように基礎をしっかりと教えています。
時にはゲートを使ってカヌーを回転させる操作をやっています。
講習後は、木陰でお茶を飲みながらの反省会です。
3,ステップアップカヌー講習会について(6月〜10月)
大分では、30年近い歴史を持つカヌー講習会が開催されています。県内外からの参加者も多く自艇(自分のカヌーを持っている)で流れを中心にカヌーの基本や流れの中での操作について指導しています。初心者から経験者まで、幅広いスキルレベルに対応した内容が特徴です。
大自然の中でのカヌー講習会で、しっかりと水をキャッチして漕げる事からスタートです。
回を重ねるに従って流れを使った講習が中心になってきます。
最終回の5回目は、上流から流れの有るコースを下りながらの講習になります。
4,カヌーロール講習会ついて(5月〜9月)
この講習は、カヌーが転覆した際に自分の力で起き上がることを目的とした「ロール講習」を中心に行われています。内容は、パドルによる水のキャッチや体の動かし方を陸上で練習し、その後水上での実践練習を行います。また、練習の様子をビデオに撮影し、復習学習にも活用しています。これにより、参加者は技術をしっかりと身につけることができます。
ロール講習は流れが無い浅瀬で行います。
流れのない場所でパドルを使って起き上がる練習を行います。ほぼできるようになりますが、実際に使えるようになるにはまだ回数を重ねる必要があります。反復練習を通じて、確実に技術を身につけることが重要です。