集合場所から、ななせダムまで
9月10日、大分市カヌー協会と、国土交通省大分河川国道事務所、それに大分市が協力してダム湖利用の一部が開放された為に、今後のダム湖とその周辺の利活用の実証実験を行う事になりました。その為に、周辺の身近な方に声かけして20名程の方が、当日参加予定となりました。
この度事前下見をした結果、
1,道の駅からスタート地点までの解りにくい箇所3地点に目印を設置。
2,万が一の事を考えて、ダム事業者が船を出してくれます。
3,カヌー・サップのスタート付近に、仮設の更衣室とトイレを設置。
4,交流会会場に、日陰テント×2 テーブルを用意。(国土交通省ダム事務所用意)(水道あり)
5, 地元のおにぎり、肉を使って焼き肉会(野津原商工会協力)
6,食事の費用は、割り勘とします。
7,食事終了後、意見交流会。
8,修了式
9,前泊は現在の規程では無理との結果が出ました。